投資とは関係ありませんが、今日は妻の車を見に。子供も1歳後半になり、妻も社会復帰を目指して、まずは車にということに。
企業としては若干迷走している感もありますが、マセラティに(中国市場ではそれなりに好調だそうですが・・)。妻も試乗して納得の様子。ドイツ車よりも好意的のようですが、妻は若干個性派な気もします。
最新のドイツ車と比べるとテクノロジーは一世代前のという感じですが、車内のシート生地(単純にレザーではなく、ポイントシルク素材等)にファッションの香りが漂う良さがあります(個人の意見ですが)。
センシング技術も自動運転が可能なくらい成熟してきたところに、ウーバーの検証実験中の事故により、業界全体が自動運転レベルの引き上げに少し時間がかかりそうですね。シード投資先にもセンシング、AIの企業があり気になるところです。
子供もテンション高めでした(パパはポルトフィーノが欲しいけど納車待ちが長すぎる)
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